424病院に再編検証要請 | 厚労省:地域医療構想に関するワーキング

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厚労省の地域医療構想に関するワーキングで再編・統合が必要な病院が公表された。

厚労省:第24回地域医療構想に関するワーキング

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_06944.html

増加する医療費を抑制するために、2025年を見据えた病床数・病院の体制構築を促すために発表したとみられる。

発表された病院は424病院で公立・公的病院となる。

内訳は都道府県等が設置する公立病院が257病院、国が認めた公的医療機関の病院が167病院となる。

対象となった病院は、診療実績が少ない病院または近隣で機能が競合してしまっている病院。

分析した内容も同時に発表されました。

2020年9月までに要請・検討を行い、結論を出すことも議論がなされた。

まとめ

発表後は各地域から現場の実態を反映してないという声が相次いでいる。

たしかに、診療実績が少ない病院も多いかもしれないが、地域の医療を支えているのは確かである。

一方で、国としても現行の制度で日本の医療を支えていくのは厳しいことからの議論である。

現状のままでは医療サービスがまともに提供できなくなる事態も考えられため、なんらかの措置は講じられるのは確かである。

医療機関で働く人や医療機関向けにシステムを提供している人にとっても決して無関係な話ではないので、今後の動向に注目していきたい内容である。